SDGsとはSustainable Development Goalsの略称で、日本では「持続可能な開発目標」と訳されています。
2015年9月の国連サミットでSDGsは、「誰一人取り残さない世界」の実現に向けて、
150を超える加盟国首脳の参加のもとに合意されました。
ダイナエアーは、革新的な空調技術で安全・健康で生産性の高い空間を生み出し、自社製品だけでなく空調システム全体のエネルギー利用を最適化することで、より良い環境・社会・経済の実現に貢献し続けます。
ダイナエアーは、液体調湿剤を用いるユニークな調湿技術で最先端の空調ソリューションを生み出し、
空気環境やエネルギー利用に関する社会課題の解決に貢献しています。
SDGsはこの事業活動に深く関わりがあります。我々は社会に関わる責任ある一員として、
社員ひとりひとりが今後も引き続き真摯に課題に向き合い続けて参ります。